ビーツ・Crapaudine【V-605】
ビーツの中で恐らく最も古いであろう品種と言われています。
特に糖分の高い品種として、ガストロノミーを実践する食通のフランス人たちに長く愛され続けている品種です。
収穫後の保存性にも優れ、秋から冬中保存が効きます。
サラダやスープ、プレートのデコレーションとしてフランス料理に幅広く使われています。
外見はいまいちですが、栽培してみる価値あるおすすめの品種です★
◆種まき:3-4月/9-10月
◆収穫:5-6月/11-12月
◆内容量:4g
◆発芽率:70%