ハーブ・ECHINACEA PURPUREA【842】
好光性種子で、一旦4-10℃の寒さに当たった後発芽する性質があります。
晩秋、もしくは初春の種まきで、自然の寒さ⇒暖かさの温度変化と降雨に当てて発芽させる必要があります。
もしくは、人工的に休眠打破を冷蔵庫で行って芽出しさせます。
体全体の免疫力を高め、抵抗力を付ける作用があると言われており、アメリカンインディアンは風邪薬として利用してきたハーブです。
花、葉、根を利用することができ、乾燥させてハーブティーなどにします。
かわいらしい花なので、ハーブブーケにしても素敵です♪
●種まき:2-3月/10-11月
●収穫:6-9月
●粒数:7.5ml/約200粒
●発芽率:90%