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ホームマーシュを知り尽くせ!


1.こんな風に食べます

https://www.marthastewart.com/314938/mache-prosciutto-and-parsnip-salad
マーシュプロシュートパースニップのサラダ
https://www.marthastewart.com/1155005/beet-and-mache-salad-aged-goat-cheese
マーシュビーツヤギのチーズのサラダ
https://www.marthastewart.com/318722/mache-with-fennel-carrot-and-orange
マーシュフェンネル、キャロットオレンジのサラダ
https://www.marthastewart.com/318643/lamb-chops-with-citrus-sauce-and-baby-ma
●付け合わせとしてのマーシュ
https://www.odelices.com/recette/smoothie-vert-mache-kiwi-banane-green-smoothie-detox-r4220/
マーシュキウイ、バナナのグリーンスムージー

2.品種選び

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3.失敗しない種まき


4.栽培してみよう

●種子

コロコロとした、比重の軽い、茶色の種子です。
“D’Olanda a seme grosso”品種についてのみ、他品種と比較して、種子が一回り大粒なのが特徴です。

発芽温度帯域は5-20℃
種子は21℃から休眠期に入るため、発芽しなくなります
従って、冷涼な気候の秋、初春の種まきが最適です。

種まき

土壌温度5-20℃であれば、いつでも種まきできます。
12-2月期は、トンネル栽培や無加温の温室栽培で種まき~収穫ができます。その際、種まき時に20℃以上の土壌温度にならないように注意が必要です。

日当たり、水はけの良い、肥沃なPH6.5-7.0の土壌が理想的です。
直まきで、深さ0.5-1.0cm、間隔10-15cmで種まきします。
条間は20-30cmとします。
秋や初春は空気が乾燥するので、発芽までは乾燥に十分注意して丁寧に水やりします。
発芽はゆっくり、10-14日間ほどかかります。

栽培

発芽後は適宜、葉同士が重なるようなら、間引きをします。
間引き葉はベビーマーシュとして、サラダやトッピング、付け合せなどに使います。
秋-初春の栽培期間は空気が乾燥しがちです。適宜、水やりも必要です。
その他、株周りの除草をする程度で、特に手間のかかる作業は何もありません。

秋まきして根の張ったものは寒さに非常に強く
一般地では、戸外で冬を越して春先まで収穫
できます。霜に当たる場合は、霜よけの不織布などの覆いをかけて下さい。
寒冷地では、無加温の温室やビニールトンネルで栽培すれば、冬中、緑の葉を収穫し続けられます。

収穫

株全体を地面すれすれの株元から、刃物を使って刈り取る、もしくは、使う分だけ葉を摘み取って収穫します。

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